自動車保険 通販

「通販型が安い」は絶対なのか?

自動車保険 通販

「通販型が安いのは絶対か?」と問われれば、販売形態上絶対に通販の方が安くなると言えます。

自動車保険は車の型式によって保険料の標準が決められ、補償が同じであれば補償面のコストは各社そう変わらないはずです。

保険料の違いは、補償以外の人件費、支店経費、付帯サービスなどの違いによって出てきます。


通販型は、代理店経費、支店経費などをスッパリ省略して安い保険料を実現しています。

代理店型と通販型の違いはこの事業形態の違いによるため、逆転することはあり得ないでしょう。

代理店型最大手、シェアNO.1の東京海上日動のグループが、イーデザイン損保という別会社の形で通販型自動車保険の販売を始めました。


このことが、事業構造から来る通販型の合理的な良さを示していると思います。



事故対応⇒基本は通販も代理店も同じ

「通販はいざという時の安心で代理店に劣る」という話を耳にしたことはありませんか?

事故対応は代理店の方が安心というのは根拠のある話ではありません。
事故対応は保険会社が直接行うのは通販型も代理店型も変わりないからです。


「代理店が事故対応を行う」という誤ったイメージがあるようですが、代理店による仲介・あっせん等は法令違反であり行われることはありません。

むしろ事故直後の「初期対応」は通販型の方が全般に優れていると言えます。
(※初期対応…事故直後の聞き取り・アドバイス、警察や相手方への連絡、病院・修理工場等の手配)


初期対応は、通販型のほぼ全社が土日も含めた365日対応となっています。

事故直後の対応では明らかに通販型の方が安心といえます。


通販型も代理店型も同格の保険

一括見積もりで初めて通販型の安さを知れば、あまりの保険料の違いに驚くかもしれません。
通販型の保険料が安くなるのには明確な理由があります。

代理店のマージンである代理店手数料は保険料の15~20%といわれていますから、この差は保険料に決定的に影響します。
20%ということは、年額5万円の任意保険から代理店手数料をはずすだけで年額4万円になるということです。


代理店の90%が副業代理店という旧来の業界に、代理店を通さない直接販売で「適正価格」を提示しているのが通販型の自動車保険といえるでしょう。

通販型も代理店型も金融庁の認可・監督を受けるという点でまったく同格の保険事業です。
国が認可・監視する保険事業に「安かろう悪かろう」というダンピングのようなことが許されるわけがありません。

2005年以来続いた保険金不払い事件で明らかになった未払い案件は、むしろほとんどが代理店型各社のものでした。
このことで「安い通販型は出し渋りが心配」というのも全く根拠の無い話であることが分かります。


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