車の保険 見積比較

一括見積と個別見積を使い分ける

自動車保険を安くしたいが検討する時間がない場合など一括見積もりは大変便利です。

時間がありじっくり選ぶ場合でも、まずは一括見積もりで絞込みを行った方がいいでしょう。

20社以上の見積もりを一つ一つ取り寄せるのは労力が大変です。
時間がある場合でもぜひ一括見積もりをうまく活用したいものです。

実は一括見積もりと個別見積もりのメリットを理解して両方を使い分けるが、ネットの保険選びの最良の方法かも知れません。

一括見積もりで大まかな保険会社の絞り込みや候補の決定を行い、各社独自の補償などは個別見積もりで詰めるというやり方です。

(※各社の個別見積もりサイトは、社名で検索をすればすぐ見つけることができます。)

各社の個別見積もりのメリット

「一括見積もり」と「個別見積もり」にはそれぞれ目的が違います。

一括見積もりは、多くの人が最小限の入力で損保会社を比較できるようにすることが目的です。
このため各社独自の補償、特約まで網羅できないのはやむを得ないことです。

無理に実現しようとすれば入力が膨大になり利用しにくいものになるでしょう。

特約や補償など具体的な条件を詰めるには、各社の個別見積もりが有用で一括見積りはかないません。

各社の個別見積もりは、詳しい個人情報を入力しなくても試算でき、車両保険や特約がある場合とない場合の比較など、条件変更による保険料の違いも見ることができます。

時間が取れる場合は一括見積もりと個別見積もりを上手に使い分けしたいものですね。


一括見積もりの注意点

一括見積りは大変便利で保険選びの心強い味方になってくれますが、限界もあります。

注意点は、一括見積りの場合、各社がそれぞれ設けている独自の補償や特約は見積もり対象から外れていることです。

一括見積もりに各社独自の補償まで反映させれば入力する項目が膨大になってしまいます。

一括見積もりは最小限の項目の入力によって多数社の見積もりを比較することが主目的です。


もう一つは、一括見積もりの提携保険会社の全部から見積もりを入手できるとは限らないことです。

「最大15社」でも、条件によっては見積もりが出る所が9社とか6社だけということがあります。

デメリットというよりも「見積もりに応じられない」という形で保険会社が絞り込まれていると考えた方がいいでしょう。


※クルマのはなし一行メモ
軽自動車は値落ち幅が小さいので売却する時は下取りでなく買取の方がいいといわれます。
本当にそうなのかは無料一括査定にかけて見ればすぐにわかりますよ。